テキストボックス内を編集してください。
ステージの1行は「 │ 」または「 " 」で囲います
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・文字の説明
× , 0 = 何もない空間
田 , 1 = レンガ
■ , 2 = 固いブロック
# , 3 = ハシゴ
- , 4 = ロープ(バー)
凹 , 5 = 落とし穴
己 , 6 = 脱出用ハシゴ
▲ , 7 = 金塊
員 , 8 = 敵ロボット
♀ , 9 = プレイヤー
門 , a = 脱出口
□ , b = 動かせるブロック
囚 , c = 隠れロボ
「"」または「│」で囲った行がステージとして認識されます
・オプションパラメータ(大文字小文字は区別します)
vScreenWidth=xxxx |
仮想画面横解像度。省略時は自動。1ブロック=32で計算する。
ステージよりも小さくした場合は画面がスクロールする。
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vScreenHeight=xxxx |
仮想画面縦解像度。vScreenWidthと同じ。
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giveupFlag=xxx |
xxxフレーム経過時にギブアップする。
時間制限をかけたい時などに使用する。
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imageBaseDir=http://~ |
画像/音データの置いてあるディレクトリ。
指定することによってステージごとにキャラクターを入れ替えたり、
負荷軽減のために画像だけ他のサーバーに置いたりすることができる
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gameMode=[0-7] |
敵の行動パターンなどが切り替わる。 省略時は0(標準)
1=FC 2=GBA 3=DS 4=iAppli 5=PC 6=BBR
ファミコンエディットサイズ(14x13)の時は0になる
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ugEnable=[0|1] |
ファミコン版最大のバグ「地下帝国」「スイッチ」を再現する。 省略時は無効(0)。
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fcBugEnable=[0|1] |
ファミコン版の「横視界バグ」を再現する。
FC/GBAモード以外はデフォルトで無効
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ladderBugEnable=[0|1] |
1 ファミコン版の「はしご無敵」を再現する。
2 さらに「無効レンガ」も再現する
FCモード以外はデフォルトで0・FCモードは1
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lineZeroBlock=[0|1] |
0 天井エリアを移動可能にする(FC)
1 天井エリアをブロックで埋める
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magicHand=[0|1] |
ロボの頭上補正を有効/無効にする。
有効だと頭乗りしやすい。FCモードではデフォルトで無効
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lap=n |
ファミコン版で(n+1)周したときの速度を再現する
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randomizeValue=xxxx |
乱数の初期値を指定。 運に左右されないステージを作りたい場合は指定する。
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diggerTime=xxxx |
レンガが戻るまでの時間。 省略時は160(FC/GBA/DSは99)
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sleepTime=xxxx |
ロボットが穴にはまっている時間。 省略時は22(FC/GBA/DSは16)
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goldReleaseTime=xxxx |
ロボットが金塊を落とす間隔。 省略時は80
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・重複するパラメータは、後に書いた物が優先されます。
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