信濃白炭窯精製木酢液 |
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信濃白炭 炭師 原伸介 | |
(1) | 原木の選定・管理から木酢液生産・精製・排煙温度管理・保管・ボトリングまで全て炭焼き師自らが責任をもって一貫して行なっています。 だから⇒木酢液の品質も一貫して厳しくチェックし管理することができます。 |
(2) | 原木は100%信州産天然広葉樹を用い、伝統的白炭窯で炭化させています。原木を縛る縄も藁縄のみを用い、自然素材に徹底的にこだわっています。 だから⇒化学物質の混入は一切ありません。炭窯も天然石と粘土で作られています。 |
(3) | 1年半の歳月と6回の精製を経て抽出された広葉樹のエキスです。徹底的な精製により、有害成分は完全に除去してあります。 だから⇒品質には絶対の自信を持っています。 |
(4) | 加熱や加圧は一切せず、じっくりと時間をかけることによる静置精製をしています。最終精製段階においては更に一滴一滴、時間をかけて抽出精製しています。 だから⇒大量生産はできません。質にこだわった結果です。 |
(5) | 精製法には静置精製のほかに信濃白炭粒炭と最上級棒炭による白炭吸着精製も加えています。 だから⇒白炭が一次タール(有害タール)を吸着すると同時に白炭中のミネラル成分が溶け出し、体により優しい木酢液になっています。 |
(6) | 原木炭化時の排煙の温度を管理することにより人体に有害とされる 3・4ベンツピレン(発癌物質の疑いあり)の完全除去と品質の一定化を完璧に図っています。 だから⇒お風呂をはじめ、お肌にも安心してお使いいただけます。 |
(7) | 高質白炭窯木酢液です。市販の木酢液の多くは黒炭窯木酢液ですが、白炭窯木酢液の方が高質と言われています。国産白炭窯は、焼き手の減少により現在大変少なくなってしまいました。 だから⇒希少品です。大切な人にだけ、こっそりと教えてあげてください。 |
(8) | 原液です。希釈(薄めること)は一切行なっていません。また、水蒸気を多く含む煙からは採集しておりませんので、有効成分が高濃度で『ぎゅっ』と詰まっています。 だから⇒おトクです。ほんのちょっぴり使うだけで、大きな力を発揮します。 |
『あれっ?!』〜こんなときは〜 |
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容器の内側が少し黒ずんできた… |
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⇒ | 高質な木酢液は『透明・紅茶色』が一つの目安ですが、長い期間容器に入れたまま保管していると、高質木酢液でも容器内側が黒ずんできます。これは精製後の木酢液に含まれる「溶解タール」という微量のタール分が原因です。これは一次タール(有害タール)とは異なり、木酢液そのものに成分として含まれるものですので品質に影響ありません。安心してお使いください。 | |
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肌が少し荒れるけど… |
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⇒ | ごくまれにお肌に合わない方もいます。そのときは使用を中止してください。あるいは濃度が高すぎる場合もあります。少し薄めて、試してみてください。 | |
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Web作成:N.KUBO:Last Update 2004.8.10. Web作成に関しては、原著者原伸介氏の許諾を得て、N.KUBOが行なっています。 |
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